|
|
|
更新をさぼってたら出来上がってしまった。
とりあえず写真だけ。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 既存の間取りがコレ。 オリジナルからは一度改修されていて、和室6帖とDKがぶち抜かれてLDKになっている。 色々見るとこのタイプの改修例が圧倒的に多い。 ![]() 壁構造なので壊せない壁がたくさんあり、かつ団地建築の恐るべき省スペース設計からあまり平面的にいじる余裕はない中で大事にしたかったのが南北通風。 団地の隣棟間隔の広さ、建物奥行き幅の薄さがあるのに南北の抜けを取らないのは非常にもったいないと思った。 ![]() |
|
また更新をさぼってしまった。
実は今年の始めから改修の仕事をしている。 場所は小金井の滝山団地。築約40年のマンモス団地。の1室。 仕事としては内装の仕事ではあるけれど、個人的にちょっと話を大きくして都市計画的に社会的に考えると団地というものが今非常におもしろい。 昔、僕にとって団地というもののイメージはあまりいいものではなかった。 どの団地を見てそう思ったかは覚えていないが、どれも何か暗い、陰気くさい、閉鎖的、機械的に並んでいてなじみにくいといった印象があった。 ところが今の団地にはそういった印象を払拭して、明るい豊かな生活をつくれる可能性を感じる。 おそらく第1の要因は30年40年建って樹木が育っていることだろう。また現代ではありえない隣棟間隔の広さ、建物高さの低さは不思議なスケール感があり、レトロなコンクリのかたまりは緑にかこわれて何とも言えない雰囲気を出している。 また、団地センターと呼ばれる商店街や出店の集まる区画とそこに発生するコミュニティの成熟もあるだろう。 もちろん廃れてしまっている部分、改善すべき部分は多々あるとおもうが、高度経済成長期の大量住宅供給だから、、、といった「早い、安い、悪い」といったイメージは十分に払拭できるポテンシャルがあると思う。 欠点もたくさんある。 老朽化による構造の不安、住戸内設備の老朽化、エレベーターのないこと、駅から遠いことなどなど。現代の不動産ニーズから見ると致命的な欠点かもしれない。 だが今、都内で階段を下りるだけで子供を安心して遊ばせられる公園があり緑のあるマンションがどれだけあるだろうか? すべての住戸の居間に十分すぎるくらいの日照のある安価なマンションがあるだろうか? コレを買って好きなように改修して最終的に都内中心の新築マンションより安ければ購入意欲も湧くんじゃないだろうか。 その辺のところをうまく説明すればいわゆる「団地再生」につながるんじゃないだろうか。 といったことを考えながら設計をしている。 次回は内部について。 ![]() ![]() ![]() PS;各方面から更新がないとのお叱りをいただいております。 代田の家やその他いくつかの終わった仕事についても追って紹介していくつもりはありますのでどうか気長にお待ちください。よろしくお願いします。 |
![]() ![]() こないだ小田急線ラッピング車両に二回目の遭遇をした。 これは、小田急線開業80周年記念の「でんしゃデザインコンテスト」で優秀賞をとったデザインを実際に実現させたもの。「こんな小田急線が走っていたらいいな」という 、こどもたちのゆめを乗せた列車。だそうだ。 ![]() 実は一回目に見たときから気になっていた。 コレずば抜けてうまいと思う。 車内には他の入賞作品も展示してあったのでくまなく見て回ったけど、どれも子供の絵らしく楽しげで派手でかわいいものだけどやっぱり画用紙の絵。 でもこれはなんか最初から原寸の電車に描かれるように描かれた絵のような感じ。 色とか構図とかスケールアウトっぷりとかが秀逸。 本人は最初からそう思って描いてるのかな? 実際の電車に拡大された絵を見て、どう思ってるのだろうか? 気になる。 壁画やなんかをやる人は、小さな絵を描いてから大きく描くのだろうか? それとも壁の前で考えてぶっつけ本番で描くのだろうか? 設計の仕事は、絶対に前者だと思う。 じゃないと全体像が見えにくくなるから。 でもたまにめんどくさくなって深く考えずに作りたくなる。 作りながら考えられると一番いいんだけどな。。。 |
|
植木の見学・選定に行った。
![]() 場所は埼玉県川口市のちょっと北のほう。 知らなかったがこのへん植木ずくし。 莫大な農園?にありとあらゆる樹木がある。 川口の産業; 川口は「川口」という地名のとおり、荒川や芝川経由での江戸への物資供給を通じて発展した。日光東照宮が移されて以降、日光御成道は整備され川口にも将軍の日光参詣に伴う馬継馬や宿が形成された。植木や苗木の栽培は安行の吉田権之丞によって始められ、明暦3年(1657)に起った明暦の大火で焼け野原となった江戸への供給によって発展したようだ。また、鋳物・釣竿も有名。 同じ樹木がこれだけ等間隔に並んでいるのを見るのはなかなか圧巻でおもしろい。 お世話になった生産業者のSさんはこの一画に樹木の畑でありながら歩いて楽しめるようなものをこれから創るつもりらしい。 ちょっと楽しみ。 さて、最近いろんなところで社会科見学して遊んでいるように思えるが、今回は一応「代田の家」の樹木の選定が目的。 ![]() シンボルツリーとして植えるつもりのヒメシャラを見る。 南側に植えるシンボルツリーは落葉樹がいい。 夏はその葉っぱで日影をつくり、冬は葉を落として日光を遮らないから。 あとは花や枝ぶりの好みで選んだ。 枝ぶりのやわらかいもの、肌の色のきれいなもの、を探す。 結局、前もって造園屋さんの選んでおいてくれたものに決定。 あと、一番上の写真のドウダンツツジを見る。 これは、白い花が咲くだけでなく紅葉もするので、緑・白・赤と季節の変化が感じられてよい。 庭で季節を感じる。これはとても大事なことだと思う。 「緑は建築の失敗をカバーしてくれる」と言った人がいたが、 「緑は建築の完成度を高めてくれる」のも事実。 建築と緑、お互いに引き立つような設計を心がけたい。 |

Francais (Traduction auto) 


















Antoine(05/13)
Taro(04/27)
Taro(04/27)
nami(04/18)
kaorico(02/25)
U-ske(02/14)
taro(01/08)